NIYONIYO ★ひとらいぶらりー

幅広いジャンルのインタビュー記事

手作りの人物データベースを、図書館のように作り上げて行きます。

モンゴルの風景写真。2000年秋号 永遠の火(モンゴル)をつなぐにちなんだ写真です。

Vol.27(2007年秋号)

命のことば
 

 

【大越桂さん】
 言葉を持った少女は、詩人になった。その言葉は人の心に種を植える。「大事に育みたい」と感じさせてくれる種を。長くコミュニケーションの手段を持たず、今、獲得された表現の翼は自由にはばたき、あふれる思いを乗せて人々の周りを舞う。言葉を大切にすること、言葉の持つみずみずしい命を思い起こさせてくれる詩人に会った。
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Vol.26(2007年夏号)

未来に盲目とならないために
 

 

【臼井 惠さん】
 医師として多忙な日々を送る傍ら、版画にも見まごう精密で丁寧なペン画を描く。登山や旧西ドイツ留学などの経験から学んだ、環境や平和へのメッセージを絵に込める。その思いは−「未来に盲目とならないために」 
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Vol.25(2007年春号)

ベトナムの風に吹かれて
 

 

【猪狩正男さん】
 ベトナム独立に貢献した父と、ベトナム人の母を持ち、ベトナムに生まれ、日本で育ったカメラマン。心に感じた風景をとらえ、シャッターを切る。ありのままに等身大に写したネガには、風と出会い、たわむれているような姿が優しく写しだされている。
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Vol.24(2006年冬号)

ダンス 手を取り合って
 

 

【定行俊彰さん】
 障害のある無しを超えて、すべての人を包括するインクルーシブな舞台芸術活動に取り組む。障害者も健常者も対等の、それぞれ個性を持つ一人の人間として、芸術という平等のフィールドに挑むNPO法人「みやぎダンス」。日本の最先端を走る、踊る心は?
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Vol.23(2006年秋号)

出会った そのときに
 

 

【海南友子さん】
 旧日本軍が中国に遺棄した毒ガス兵器。60年前に終わったはずの戦争が、今も被害を巻き起こしている。その現実に出会い、一人でカメラを回し始めた。見過ごさず、通り過ぎず、立ち止まって…
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Vol.22(2005年夏号)

魯迅の後から
 

 

【沈凱東さん】
 100年前、留学先の日本・仙台で中国近代化を志した魯迅。時代は下った。日中間に不幸な歴史もあり、さまざまな問題が起きている。一人の中国人留学生が演劇を通して、ささやかに魯迅の足跡の一端を伝えようとした。日中友好のため、人と人の絆を深めようと。
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Vol.21(2005年春号)

「楽しいから」
 

 

【門間尚子さん】
 「NPO」「市民活動」の言葉も知らないところから、NPOのプロに。そして、一人の個人としての思いから、平和を訴える写真展を開催するまでに至った。そのパワーの源は「楽しさ」。市民活動の原点をたずねてみた。
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2004年冬号

大地を踏みしめて
 

 

【三浦隆弘さん】
 セリや米の専業農家の7代目。環境問題への関心から市民活動にも参加し、生産者と消費者の交流の幅を広げ、自らの足元で農作業体験などの「がっこう」を始めた。地に根ざし、土とともに生きる。
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2004年秋号

疾走 〜娘の遺志を乗せて〜
 

 

【長友久美子さん】
 障害者が楽しめる乗馬療法。その第一線に立ち、普及に奔走する。障害を持って生まれた娘は、モンゴルでの乗馬を夢見ながら、幼くして逝った。乗馬療法を通して、娘の遺志を引き継いでいくこと…。「その人の思いを続けることが、その人が生き続けること」 
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2004年夏号

アイルの輪
 

 

【ボルジギン・イリナさん】
 内モンゴルの草原で見た、一人の子どもの姿が、人生をささやかに変えた。日本で留学生活をしながら、故郷の子どもたちに教科書などを送ろうと、チャリティーコンサートを開く。草原の風のような心が、人々の間をさわやかに吹き渡る。天に授かったオルティン・ドの歌声が、アイル(家族、隣人)の輪を広げて行く。 
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2004年春号

国籍と民族のはざまで 〜心のおもむくまま
 

 

【LEE HEEJA(李姫子)さん】
 日本で生まれ育ち、日本語をしゃべり、日本食が好きな韓国人。「在日2世」として、自分のアイデンティティを探すために、ロンドンに留学し、国際関係論を学んだLEE HEEJA(李 姫子)さん。その後は、民族の坩堝(るつぼ)で紛争地帯と化したボスニアで、NGО活動に参加した。HEEJAさんにとって、国籍や国家、民族とはどういう意味を持つのか−。
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2003年冬号

彼方からの贈り物
 

 

【堀籠美智子さん・潤さん】
 アイルランドに惹かれ、仏教美術を学ぶことを志しながら、22歳で急逝した潤さんは、心温まるみずみずしい作品を残して行った。悲しみの中から、人との絆が育まれた。息子を亡くした母親が語る、彼方からのメッセージ。
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2003年秋号

じっと 待つ…
 

 

【千田四鳳さん】
 見る者の心に迫る哲学的な書を書く書家。血友病のため、20歳ごろまで在宅中心の生活を送りながら、書や詩に触れる。ゆっくりと人を待ちながら、人とつながり、人と人をつなげる…つながることを生きてきた軌跡が、筆先を通じて紙の上に現れる。
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2003年夏号

寄り添う眼差し
 

 

【伊勢真一さん】
 ほのぼのとした温かい視線で、身の回りの人々の日常を撮り続けるドキュメンタリー映画監督。代表作の一つ「奈緒ちゃん」から、「ぴぐれっと」へと、カメラは20年間、回りつづけた。時間を丁寧にかけ、被写体を見守りながら撮影した映画に立ち現れているものは…?
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2003年春号

無限と有限の接点
 

 

【大平貴之さん】
「本当の星空に限りなく近い星空を再現したい」。そんな夢が、約170万個の星と、常識を打ち破るプラネタリウムに結実した。肉眼では見えない星の投影にもこだわる大平貴之さんに、手作りプラネタリウムの開発の経緯や思いを聞いた。
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2002年冬号

海藻アカモクの林に託す
 

 

【佐々木久雄さん】
漁民から邪魔にされ「ジャマモク」と呼ばれていた、海藻「アカモク」を使って、日本三景のひとつ宮城県・松島の海を再生したい−。そんな一念で、県庁職員でありながら、その枠を超えて活動する佐々木久雄さん。自らを”水商売”と称し、水質改善に東奔西走する佐々木さんに、赤潮を防ぐ天然の”海水フィルター”の可能性や、海への思いについて、聞いた。
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2002年秋号

触る 触れる 時をかける
 

 

【光島貴之さん】
全盲のアーティストとして触覚絵画を制作。「'98アートパラリンピック長野」で立体部門で大賞、平面部門で銀賞を受賞するなど活躍。触覚によるイメージを反映した作品が、愛おしさを感じさせる。「時間をかけて触っていると、単純な形でも面白さが感じられてくる」
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2002年夏号

国境のない歌を鞄につめて
 

 

【ヤドランカさん】
旧ユーゴスラビア・サラエボ出身の歌手。民族音楽とロックを融合させた独自の音楽で知られる。画家としても活躍、子どもと一緒に絵を描くワークショップを展開。「人との出会いや風景が、心の中に刻まれている。パスポートに押されたビザのように」
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2002年春号

憎しみを超えて
 

 

【ヒュー・ブラウンさん】
北アイルランド紛争でIRA(アイルランド共和軍)と対立したUVF(アルスター義勇軍)に所属していた元テロリスト。改心して牧師になり、来日。兵庫県の西播磨キリスト教会牧師。受刑者や少年の更正活動に携わる。平和とは?本当の宗教とは?…「憎しみを超える唯一の方法は、許し合うこと」
インタビュー・シンフォニー
 尊び、分かち合うこと (高橋理麻)
 他人を許すことは自分のため (相原厚子)
 テロリストの転機 (豊田百合枝)
 光を求めて (佐藤きよみ)
  (飛田裕子)
 Will (会田正宣)

2001年冬号

胡弓 寒月の調べ
 

 

【尹世高さん】

文革の被害を受けながら、弾き続けた胡弓。中国残留婦人の義母の願いをかなえるため来日。

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2001年秋号

歌はさずかりもの
 

 

【加川よしくにさん】

音楽との出会いに恵まれ、作曲活動を行う筋ジストロフィー症患者。歌は、一生連れそうパートナー

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2001年夏号

らいに生きて
 

 

【平沢保治さん】
強制隔離されたハンセン病元患者、ハンセン病国賠訴訟元原告が語る、生きることの豊さ。「人生に絶望はない」

※らいは差別語とされますが、問題の本質を表現する上で、文中あえて使用させていただいています。

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2001年春号

「大丈夫」
 

 

【吉柴美奈子さん】
相手と本音でつながるということ…。不登校の経験から学んだこと、自分の原点を語る、そのときの言葉は…「大丈夫」
インタビューを終えて

2000年冬号

北京芸術村的自由
【麻生晴一郎さん】
中国のモダンアーティストたちの北京芸術村をルポした「北京芸術村 抵抗と自由の日々」の著者制約とのせめぎ合いから見えてくる自由
インタビューを終えて

2000年秋号

永遠の火(モンゴル)をつなぐ
【ナチンションホルさん】
「故郷モンゴルの草原を守りたい」と、遊牧の環境のため、生態学を研究。誇り高きモンゴル人の草原に対する情熱

2000年夏号

街とともに  特別じゃないクリエイティビティ
【矢郷恵子さん】
子連れの母親の立場から、女性の地域・社会参加のためにまちづくりに関わった。活動で出会ったワークショップの手法を事業化。まちづくりに、商品開発に市民の創造性を発揮

創刊(2000年春)号

個人の思いが仕事を変える!
【星川安之さん】
「目が不自由な子もそうでない子も一緒に遊べるおもちゃを作ろう」と、共遊玩具部を開発。手作り工房などに頼っていた障害者用玩具を生産ラインに乗せた。一社員が始めた活動が、業界全体に広がり、いまや業界を超えた連携を生んでいる。
【大橋雄守さん】
血友病、障害者としての自らの人生観をパンに反映。粗末にされていた雑穀を素材に、常識を打ち破るパンを世に問う。「人と比べて減点でなく、持っている個性を生かす」生き方が生んだ商品と、志でつながる共生の経済。
Why?「個人の思いが仕事を変える!」

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